「Sustainability Data Fabric (SDF)フレームワークで持続可能な未来へ ＋ Werner の Keynote」というタイトルでre:Growth 2024 東京に登壇しました #AWSreInvent #cmregrowth

はじめに

お疲れさまです。Yoshi です。
2024/12/10(火)に開催されたクラスメソッドのre:Invent 2024 振り返り勉強会であるre:Growth 2024 東京にて、「Sustainability Data Fabric (SDF)フレームワークで持続可能な未来へ ＋ Werner の Keynote」というタイトルで LT 登壇しました。

本記事ではその際に使用した資料をご紹介します。

登壇資料

登壇した際に使用した資料です。

資料概要

昨今、サステナビリティは組織にとって戦略的に不可欠な要素となっています。しかし、多くの企業はサステナビリティ関連のデータを効果的に活用する方法に困っている。AWS が解決の道筋として提供している Sustainability Data Fabric (SDF) という持続可能性データ管理のための包括的なソリューションフレームワークについて簡単に説明。より詳細については以下、ブログに纏めおります。

https://dev.classmethod.jp/articles/reinvent2024-report-SUS201/

複雑さの管理をテーマにした Dr. Werner Vogels による Keynote についても AWS の 20 年の経験を基に解説していた内容につて簡単に説明。
2022年～2023年 Keynote の振り返りや今年の Keynote 見どころ、Werner のメッセージについて知りたい方は是非、以下ブログをご覧ください！

https://dev.classmethod.jp/articles/report-managing-complexity-awsreinvent-wernervogels-keynote/

最後に

このブログがどなたかの参考になれば幸いです。

以上、Yoshi でした！